経口ステロイド

世界で最もポピュラーなメタンジエノン

そんな有名なの?
アーノルド・シュワルツネッガーやシルベスター・スタローンなどが使用していたんだ

メタンジエノンについて

メタンジエノンメダナボルといった商品名で販売されているアナボリックステロイドです

オキシメトロン(オキシポロン)とはまた違った効果があるステロイドとなります

元々は性腺機能低下症の治療薬として1955年に開発され、性ホルモンが適切に分泌されず、身体の成長が止まってしまう病気の治療などに使われていました

メタンジエノンはタンパク質の合成を促す作用があり、経口摂取するだけで筋肉を肥大させる効果があります

そのため、現在はボディビルダーやアスリートのための筋肉増強剤として使用されることがほとんどです

メタンジエノンの効果

メタンジエノンは短期間で筋肉が肥大し、パフォーマンスも向上するといった報告がされています

男性被験者11名に1日100mgのメタンジエノンを投与した研究では、6週間で平均3.3±0.6kg体重が増加し、筋肉肥大が認められたと報告されています

また、メタンジエノンは筋肉を肥大させるだけでなく、運動パフォーマンスを向上させる効果も認められています。その効果は1日の投与量が多いほど強力なことも判明しています

海外ユーザーの使用報告を見ると、1サイクル20〜30mgの服用で、7〜10kg程度の筋肥大が期待できるようです

ただし報告数が少ないのが難点です

確実に効果はあるが、報告の数が少ない

メタンジエノンのサイクルについて

使用量は1日20mg〜30mg使えば、十分効果が得られるとされていますが、体重が少ない人(70kg以下)は少なめに、体重が重い人(80kg以上)は多めに使うのが推奨されています

実際のユーザーの感想としては、1日50mgまで増やす方が多いそうです

メダナボルは1本で10mgが60錠となりますので、1日50mg(5錠)を摂取するとして、12日分となります

使用期間は8~12週間までに留めておくことが良いとされていますが、体の負担を考えて5~6週間のサイクルを組んでいるユーザーが多いとのこと

となると、1サイクルでメダナボルを3本もしくは4本購入する必要がありそうです

以下はサイクル例です

メダナボル ケア剤
1~5 or 6週 50mg シリマリン

フィンペシア

アスピリン

6 or 7週 なし クロミッドのみ
10 or 11週 なし なし

サイクル後にクロミッドを使用する事で男性ホルモンの分泌能力が早く回復しますので、1ヶ月程度服用します

その後1ヶ月ほど期間を空けると、またアナボリックステロイドを服用できる体になります

ノルバデックスまたはジェネリックのサイトタム女性化乳房が出てきたら直ちにサイクルをストップして服用するようにしてください

オキシメトロンと同じようなサイクルだね
一般的にはメタンジエノンの方が副作用が出にくいと言われているよ

メタンジエノンの飲み方

メタンジエノンは3時間〜4時間で肝臓でろ過され、体内での活性を失ってしまいます

そのため1錠をピルカッターでカットし、3時間〜4時間おきにわけて5mgずつを摂取します

小分けで摂取することで、常に血中のステロイドレベルを高い状態に保てるからです

睡眠時はちょっと厳しいね
利便性はオキシメトロンに軍配が上がるね

メタンジエノンの副作用について

メタンジエノンも他のステロイドと同様に副作用があります

以下は考えられる副作用となります

肝臓や胃腸の障害(吐き気・胃痛・下痢・食欲不振・黄疸など)

メタンジエノンは体内ですぐ代謝されないように『17αアルキレート加工』がされているため、肝臓へ負担がかかります

これを肝毒性といいます

肝臓が頑張ってもなかなか代謝されない為、肝臓がフル回転してしまう事で起こる問題です

これは肝臓の負担を軽減させる、シリマリンというサプリメントやウルソといった医薬品がありますので解決できますが、ステロイドのサイクル中は絶対にお酒を飲まないようにしましょう

ただ、メタンジエノンの肝臓への負担は心配するレベルではないとの報告があります

マウスに8週間、ダイアナボルを投与して、肝臓への影響を調べた研究があります。(出展)この研究で投与された量は、人間で言えば、1日200mgに相当する量で、通常の10倍に相当する量です

8週間後の肝臓の数値(ALT/AST)を調べると、大量の投与にもかかわらず、正常値の範囲内におさまっていたとの事です

また、アナボリックステロイドの服用を止めて3ヶ月経過すると正常な数値に戻ることが別の研究で報告されていますので特に問題にはならないでしょう

男性ホルモンの生成減少

アナボリックステロイドを使うと、体内の男性ホルモンの濃度が上がります

男性ホルモンの濃度が上がると睾丸は

「十分な男性ホルモンがあるから、これ以上ホルモンをつくる必要がない」

と判断して、男性ホルモンの生成を減らしてしまいます

その結果、アナボリックステロイドを使うと、自然に生成される男性ホルモンのレベルが減少するという事になります

アナボリックステロイドを使用するとほぼ確実に起こる副作用ですが、クロミッドという医薬品をステロイドサイクルの終了後に飲む事で回復する事が可能です

通常は1ヶ月ほど服用を続けます

女性化乳房

女性化乳房とは、乳首の周りが女性のようにふっくらとしてしまう副作用です

テストステロンの一部はアロマターゼという酵素によって女性ホルモン(エストロゲン)に変換されます

この作用は『アロマタイズ』(アロマ化)と呼ばれています

強いステロイドを使うと、反動で女性乳房が起こることがありますが、上記の投与研究では、女性化乳房は一例も報告されていません

起こる確率は稀ですが、起きた時のリスクを考えると、ノルバデックスまたはジェネリックのサイトタムというケア剤を用意しておいた方が無難です

こちらは乳首にシコリができてきたらステロイドの服用を止めて、直ちにケア剤を飲むようにしてください

男性型脱毛症

男性型脱毛症はいわゆるハゲです

テストステロンは5αリダクターゼという酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されます

DHTは男性型脱毛症(AGA)の原因物質として知られており、オキシメトロンを使用するとハゲ・薄毛になる危険性があります

男性型脱毛症には5αリダクターゼ阻害薬のフィナステリドが非常に有効です

フィナステリドにはプロペシアという先発薬がありますが値段が高いため、ジェネリックのフィンペシアを購入している人が多いです。

最近はフィナロイドというフィンペシアより安い薬も個人輸入できます

成分量はプロペシアやフィンペシアと同じなので、コスパの良いフィナロイドの方がオススメです

オキシメトロンはDHT由来のステロイドですので、ケアが難しいとされていますが、テストステロン由来のメタンジエノンは対策が可能といわれています

ですので、薄毛が気になる人はオキシメトロンよりもメタンジエノンを選ぶ方が良いとされています

ニキビ

アナボリックステロイドを使用しているとニキビができてしまう事が多いです

スキノレンクリームなどを購入して患部に塗擦しましょう

コレステロール値の悪化

なぜアナボリックステロイドがHDLコレステロールを悪化させるのか原因は詳しくわかっていません

しかし、コレステロールは細胞をつくる時に必要な細胞膜の原料なので、筋肉が多くつくられる際にコレステロールが消費されてしまうのではと考えられています

この副作用はステロイド投与中の一時的なものなのでそれほど心配する必要はありません

不安な方はアスピリンを購入して服用しましょう

 

以上が副作用となります

オキシメトロンよりも副作用に対処しやすい

メタンジエノンのまとめ

〇こまめに摂取する必要があるので管理が大変

〇オキシメトロンよりも肝毒性やハゲ対策がしやすい

どちらも一長一短があるね
人により合う方があるみたいだから両方試してみるのが良さそうだね

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